独自の視点に投資する

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ウエリントンとは expand_more

なぜウエリントンなのか。常識にとらわれない挑戦

すべてはお客様のために、卓越性を追求する――。
世界中の投資家とその先の人々、そして次世代の成功を支えていくため、ウエリントンは一世紀近くにわたり、独自のビジネスモデル、体制、運用基盤を築いてきました。

 

約157兆円

運用資産総額

1928年

創業

世界17拠点

運用・営業拠点

3,410人

従業員数

1,063人

運用プロフェッショナル

61カ国

顧客拠点

2023年3月末現在。1ドル= 133.09円換算。従業員には現役パートナーを含みます。運用プロフェッショナルにはサポートスタッフや運用以外の従業員は含まれません。

独創的な思考の力

ウエリントンは、プライベート(非公開)パートナーシップ制のビジネスモデルを継承しています。世界に広がる運用基盤は多様な運用チームの集合体で、それぞれのチームの意思を尊重し独立性を保っています。その真の目的は、お客様の長期的な成功の実現にあります。

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創業以来、異なる思考を尊重

新しい発想を協議し、地域・専門分野を超えて見識や情報を分かち合い与え合うことで、気づかなかった知見を導き出し、投資機会とリスクを見出すことができます。多様な専門性を持った人々との「協働」は競争力を高めます。

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専門領域を越えた洞察を駆使

ウエリントンは、約50の独立した運用チームと900人超の運用スペシャリストから成る、独特のエコシステム(生態系)を形成しています。縦割りになりがちな専門分野を有機的につなぎ、多岐にわたる知識を融合させることで、深い洞察力に裏付けられた独自の視点を提供します。

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ウエリントンの歴史

ウエリントンの資産運用エコシステム

ウエリントンの資産運用エコシステム

ポートフォリオ・マネジメント

あらゆる資産クラスを網羅する、約50の独立した運用チームの集合体。

運用リサーチ

世界中の産業・業種、クレジット、ESG、マクロ経済など900人超の運用スペシャリストの洞察を駆使したリサーチ基盤。

サステナブル投資

気候変動、ESG、インパクト投資、サステナビリティに関するリサーチと企業エンゲージメントを推進。

運用戦略

投資戦略グループ(iStrat)は運用リサーチやポートフォリオ評価をはじめ、カスタマイズの投資ソリューションを提供。

インベストメント・サイエンス

インベストメント・サイエンス・グループ(iSci)のもと、データサイエンスを活用した効率の向上、投資アイデアの創出、リスクの管理を拡充。

リスク管理

データサイエンスを用いたリスク分析ツールやリスク管理フレームワークに加え、スペシャリストによるリスク管理を徹底。

主な運用ソリューション

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株式運用

独自性と協働を尊重する調査体制のもと、地域、産業、時価総額、運用スタイルなど、多岐にわたる株式運用戦略を提供します。

 

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債券運用

様々な専門性を持つグローバルな調査基盤を活用し、世界のあらゆる債券セクターでの投資機会を追求します。

 

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マルチアセット運用

革新的な調査と運用アプローチを駆使し、投資家の多様な資産運用の課題に対応する運用ソリューションを提案します。

 

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オルタナティブ投資

豊富な経験と実績に基づき、収益源泉の分散、投資リスクの軽減、リターンの向上など、様々な運用目標に合わせた運用戦略を提供します。

 

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気候リサーチ

ウエリントンは世界有数の科学研究機関と提携し、気候変動が金融市場に与える影響に関する共同調査を開始しました。

 

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