会社情報

This web site uses cookies; by continuing to browse you consent to our cookies usage. See our policy for more details.

×

ご挨拶

日本における代表者


私たちは、ウエリントンについてご説明させていただくときに「古くて新しい」という言葉を用いることがあります。ウエリントンは1928年に設立された、米国で最も古い運用会社のひとつですが、一方で私たちは「お客様のためにどういう運用会社であるべきか、どういう運用会社になりたいのか」を模索し続けているからです。こうした考えの下、創立から50年経った1979年には株式を非公開化し、プライベート・パートナーシップとなりました。そして1990年代からビジネスのグローバル化、2000年代から運用プラットフォームのグローバル化を開始しました。私たちの旅はまだ始まったばかりです。

ウエリントンは「大きくて小さい」会社でもあります。世界のお客様からお預かりしている資産は9,000億ドルを超えますが、あえてCIO(最高投資責任者)を置かず、代わりに多数の独立した運用チームが、株式、債券、マルチアセット、コモディティ、オルタナティブ等、200を超える幅広い戦略を提供しています。私たちはまさに、起業家精神旺盛なブティックの共同体です。互いに情報を共有しながら、最終的な投資判断をそれぞれ独立して行うことで、お客様に対する受託者責任を負い、斬新かつ多様な投資ソリューションをお客様にお届けすることが可能になります。

そして、ウエリントンは「伝統的かつ革新的な」会社です。投資運用に専念し、協調を大事にする開かれた企業文化、パートナーシップを通じた長期の視点、お客様の利益を第一に考えること。これらはウエリントンの根幹であり、変ってはいけないもの、守り続けるべきものです。一方で、市場そしてお客様のニーズが変化し続ける中、伝統的資産に加えて、ヘッジファンド、リキッド・オルタナティブ、マルチアセット・ソリューションと、変化に対応する運用戦略の提供に努めてまいります。

「古くて新しい」、「大きくて小さい」、そして「伝統と革新」、一見相反するような二つの事象が共存する会社であること。そして、そこで働く多様な視点を持つ人財が、協調し、意見を交換し、お互いにチャレンジすることによって、より素晴らしい投資のアイデアを創出していくこと。これらが私たちの競争力の源泉です。

日本の資産運用業界が大きな変化を迎える中、私たちは、世界最高クラスの運用サービスの提供を通じ、日本のお客様と共に成長する運用会社を目指してまいります。そして、多様な人財の協調を重視する企業文化の下、お客様へのサービスに資する優秀なプロフェッショナルが集い、誇りをもって働ける運用会社でありたいと思います。私たちの挑戦は続きます。

丹羽将一
ウエリントン・マネージメント・ジャパン・ピーティーイー・リミテッド
日本における代表者

ウエリントン・マネージメントのCEOよりご挨拶


弊社オフィスに数日間滞在されたお客様から、「ウエリントンには他では見られない協調的な環境があり、お互いに情報共有しようとする積極的な意思がリサーチ能力を支えていることに感銘を受けました。」という感想を頂きました。それに続いて、「今後の課題は、この特徴をウエリントンのことを知らない人たちにいかに伝えるかということではないですか。運用会社はどこも同じように見えますから。」との言葉がありました。

この言葉は私の頭から離れません。私もよく、私たちがどのように他社とは異なり、なぜそれが重要なことであるのか、どうすれば上手くお客様にお伝えできるのだろうと考えるからです。そして、このようにご説明できるのではないかと考えています。ウエリントンは、豊富なリソースを持つグローバルな運用会社としての機能と、独立したプライベート・パートナーシップ制という中小企業的な感覚が組み合わさった会社です。この組み合わせであるからこそ、私たちはお客さまのお役に立てるのではないか、と。つまりグローバル規模の企業として幅広い能力を有するからこそ、多様な運用ニーズに応えることができ、革新的なソリューションを生み出すことができます。その一方、プライベート・パートナーシップという会社形態によってビジネスに対して長期の視点を持つことが可能となり、会社の利益とお客様の利益をより密接に結びつけることができるからです。

そして、なによりも大切なのは、これらを結び付ける企業文化です。これこそがウエリントンの持続的な競争優位性であり、優秀な人財を引き付け、彼らの能力を開発し、やる気を引き出す原動力なのです。私たちが企業文化として共有する価値観は、誠実であること、全員参加型であること、学び続けること、謙虚であること、ユーモアのセンスをもつこと、多様な考えを尊重すること、お客さま重視の姿勢を堅持すること、などです。私たちは、「お客さま、ウエリントン、自分自身」という信念に従って行動し、それは毎日お客様のために最善を尽くすという全社的な使命感につながっています。

ウエリントンの社員とお話頂ければ、ベテランから最近入社した者まで同じような姿勢でいることがお分かりになるでしょう。それは、単なるお題目ではなく、お客さまのニーズにお応えする独自の道を選んできた結果、私たちが身に付けたものであり、私たちの行動すべてに深く根ざしています。

ブレンダン・J・ソーズ
会長 兼CEO